沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
また、本市における出張申請については、申請の際に本市職員において本人確認を行い、申請を希望する方がお持ちのQRコードつき申請書を、本市の専用タブレットにてQRコードを読み取り、写真撮影の後、マイナンバーカードを作成する地方公共団体システム機構(J-LIS)へデータを送信、送付することとなります。
また、本市における出張申請については、申請の際に本市職員において本人確認を行い、申請を希望する方がお持ちのQRコードつき申請書を、本市の専用タブレットにてQRコードを読み取り、写真撮影の後、マイナンバーカードを作成する地方公共団体システム機構(J-LIS)へデータを送信、送付することとなります。
一方で、その協力金のQRコードの手前辺りに自治会の皆さんが立っていらっしゃるということで、様々な苦情等が市のほうにも寄せられておりますので、そういったこと自治会のほうにもお話しして、是正等、勧告等をしているところでございますが、そういった市の是正について、守られるかどうかというところがポイントかと思いますので、今後更新の申請が上がってきたならば、その辺を調整していきたいと考えております。
各自治会のメンバーと市職員がチームをつくり、親子で楽しめるイベントの実施やラインやQRコードでスマホなどから加入申込みができる仕組みの導入など加入促進の取組を行い、嘉数区では6世帯、伊佐区では5世帯と企業2社の新規加入があったと報告を受けております。次年度以降も2つの地区を選定し、モデル事業を実施していきたいと考えており、加入促進に向け引き続き取り組んでまいります。 ○呉屋等議長 石川慶議員。
質問の要旨オ.QRコードにて動画で初めて使う方にも分かりやすく利用方法を案内することについてお伺いをさせていただきたいと思います。この質問の意図は、例えばコンビニに設置しているAEDに、いわゆる設置されているAEDがあります。これは不慣れな子供やコンビニ店員の若者が使用する場面を想定しております。本員は。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点より、読み聞かせの体験を行うことができず、来場者へのアンケートはQRコードを利用しております。第1子でブックスタートを知って絵本を読み始め、第2子は生後1か月から読み始めて有意義な時間が過ごせているなどの感想がございます。 次にイ、セカンドブック実施についてお答えいたします。
本市といたしましては、先ほど御説明申し上げましたキャッシュレス事業を実施することで、市内の店舗等へのQRコード決済システムの導入と拡充を進め、今後の観光需要の回復も見据えた市内外からの消費喚起を行ってまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 真喜志晃一議員。 ◆14番(真喜志晃一議員) ありがとうございます。
充電コードについては、各家庭で準備してもらうように進めております。しかしながら、どうしても家庭で準備ができない場合は、学校と相談の上、学校が使用している充電器を貸し出すなど、柔軟な対応も考えております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。
また副反応などの情報へのアクセスについては、市ホームページや広報紙の折り込みチラシに厚生労働省ホームページのリンクの貼付けやQRコードの掲載など様々な媒体において周知を行っております。 最後にウ、ワクチン接種者からのシェディングについては、その定義や国の見解が示されていないため市としてのコメントは難しいものがございます。
そういうことでうまく機能がよくなりますので、皆さんもこの周知活動、要はこれですね、ここにQRコードがあってそこにかざすとそこに飛ぶんですよ。でも糸満市はホームページに掲載しましたので、ひとつ周知活動をしながらよろしくお願い申し上げまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
◆富浜靖雄君 じゃ、1年後の結果を見て、それでそれからどういうふうに取り組んでいくかというのを判断して、許可していくのか、それとも指導して続けていくのかの判断になると思うんですけど、この新聞報道の中にありますけど、このシステムを行っている会社は実績のある会社で、QRコードを使って別のところでも同じようなことをやって実績があるので、この保良の方々もそのノウハウがあるその業者の方にお願いして、そのQR
◎建設部長(大嶺弘明君) まず、スタート時点の発想としましては、保良自治会が地元地域のことの、地域の資源の保存、活用については地元でやりたいという中において、このようなQRコードでの収益事業というものを実施しております。
その回答のやり方といたしましては、返信用封筒で役場総務課に返信するものと、その中にはQRコードということで、携帯電話のカメラを活用して読み込んで、そちらからアンケートに入ってお答えしていただくという方法がございました。ただし、それ以外に中学生、高校生の方々にもアンケートを別でさせていただいたところでございます。 ○議長(石川幹也) 眞栄田絵麻議員。 ◆6番(眞栄田絵麻) ありがとうございます。
ぺら紙1枚を作っていただいて、名護市の保育施設を紹介しますということで、市のホームページにつながるQRコードなどをつけて配布する。そういったことだけでもきっかけにはなると思うんです。名護市内の保育施設はかなり特色があって、魅力的な施設がいっぱいあります。その紹介に名護市も一役買っていただきたいと思います。そういったところをぜひ実施していただけないかご検討いただきたいんですが、いかがでしょうか。
健康ポイントアプリ事業の今後につきましては、関係団体と協力し、市内医療機関などの窓口に、ポイント付与ができるQRコードを設置し、がん検診や特定健康受診勧奨につなげる取組を行うとともに、市内観光施設等にも多く設置し、ウオーキングをしながら、沖縄市の魅力を発信できる取組を行ってまいりたいと考えております。
また、各種ホームページの英語版のQRコード等も記載しておりまして、こちらを市役所に訪れた方に対して配布をしているというところでございます。
恐らくQRコードを活用して、保護者がアンケートを携帯でやって、保護者の通信料で携帯で回答したという部分のケース。そして筆記で丸書いて学校に提出したというケース、それぞれだと思います。先ほどインターネットの部分とちょっと関連は置いていて、その件をちょっともう一度質問させていただきますが、44.6%の回答率、この有効性を含めて、これが果たしていいのかどうなのか。
市のホームページにも掲載しておりまして、そこからもアクセスできますし、また市報の9月号に折り込んだチラシの中にQRコードがあり、スマホ等でアクセスすることもできるような仕組みになっております。 ○上地安之議長 真喜志晃一議員。 ◆14番(真喜志晃一議員) ありがとうございます。
また、「君は君のままでいい」という相談窓口紹介動画のQRコードつきのメッセージ等も学校として送っています。学校では、タブレットを活用して健康安全アンケートの実施や児童生徒に対して相談の呼びかけ、毎月のアンケート、教育相談等の実施を行っております。
さらに今回というふうな形で、朝の会ですか、そういったQRコードでアクセスするときに少し不具合が生じているというふうな現象も起こっております。 ◆6番(伊敷郁子議員) それはちゃんと解消されているんでしょうか。 ◎教育委員会指導部長(與那覇正樹) 再質問にお答えいたします。
また、キャッシュレス推進に関しましては、これまでキャッシュレス決済、とりわけスマートフォンによるQRコード決済の利用機会が少なかった市民や事業者の動機づけになり、双方におけるキャッシュレス化の推進、市内経済の循環、市内事業者の生産性向上が図られる効果もあると考えております。